食後なぜ眠くなるの?

JUGEMテーマ:健康

 

カイロプラクター&酵素栄養学指導士の須藤眞澄美です。

 

 

 

 

 

「よく、食後に眠くなって仕事がはかどらないのですが、どうすれば改善しますか?」

という質問を頂きます。

 

 

 

それは

 

食後眠くなるのは腸が原因だった!

 

 

今日もお読みいただいて、ありがとうございますDoCoMo♪

 

 

 

 

 

20年後のあなたの夢はなんですか?

JUGEMテーマ:健康

 

カイロプラクター&酵素栄養指導士の須藤眞澄美です。

 

 

 

寒の戻りで寒い日が続いていたおかげで、桜が散らずに長い期間もってくれました。
昨日は、桜の綺麗な花吹雪が見られました。

 

 

 


4月に入り、
新しい環境で新しい生活を始められている方
また、夢にむかって準備を始められた方
なども多いと思います。

 

 

 

 


私がカラダのメンテナンスをさせていただいているうちの一人に
山田サキさんという方がいらっしゃいます。

 

 

 

なんと、御年91歳!!
とても、元気で笑顔の素敵なおばあちゃんです。

 

 


右膝と左肩に痛みがあったのがきっかけで、お体のメンテナンスをさせていただきました。
今はすっかり改善されて、好きなことに熱中されてます。
その後も、定期的にお体のメンテナンスをさせていただいています。

 

 

 


趣味は編み物と園芸。
お庭には色々なお花が植えられていて、いつも楽しそうにその季節のお花のこと、次に植えるお花のことなどいろいろ話してくれます。

 

 

 

 

料理、洗濯もされます。
ご自分のお部屋も2階にあり、階段の上り下りも軽快に出来ます。

 

 

 

 

そして時事・芸能ニュースなどにも詳しいいんです!

私は芸能ニュースには疎いので、よく芸能人の誰と誰が結婚したなど話題のニュースは、山田さんからいつも教えていただいています

 

 

 


好きな食べ物は、カツサンド。
食べることも大好きです!!

 

 

 

お孫さんにも慕われていて、ヘアカットは美容師のお孫さんがされています。

 

 

 


とても可愛らしいおばあちゃんで、
お話しているとホットさせてくれます。
素敵な歳のとり方だなといつも思います。

 

 

 

 

先日、山田さんにお会いして、

20年後、30年後の自分はどうなってるかな?
とふと思いました。

 

 

 

 


あなたの20年後、30年後の夢はありますか?
その夢は何ですか?
そのための準備はしていますか?

 

 

 

 


以前、デイサービスに出張マッサージに行かせていただいていたことがあり、たくさんの高齢者のかたにお会いしました。

 

 

 

 

 

元気な方もいらっしゃるのですが、
何種類もの薬をケースに入れて持ち歩かれているなど、
病気を抱えている高齢者が多いことに驚いたのを思い出します。

 

 

 

 

 

世の中は健康ブームです。
テレビをつければ朝夕関係なく、健康の情報番組が放送されています。
医療も日々、発達しています。

 

 

 

 

しかし、
高血圧、糖尿病、痴呆症、がんなど病人の数は右肩上がりで、減る気配もみられません。

 

 

 


そんな時代だからこそ、
『健康は自分で作り、守る』
ことが大事で、求められている時代になってきている、と思います。

 

 

 


健康に関する正しい知識をもって、
病気にならないよう予防していくことが大事なのでは?

と思うのです!

 

 


私は家族や自分の体調不良がきっかけで、
栄養のこと、カラダのことを勉強して、
今の施術院を開きました。

 

 

 

そして、

健康面から、あなたの夢を実現するためのサポートしたい!
というのが自分の夢でもあり、目標でもあります。

 

 

 

・ファスティングや日常の食事で細胞を整える
・カイロプラクティックでカラダの機能を整える

 

これらを行って、カラダ本来の状態に戻ることにより、
カラダが健康に導いてくれますよ〜。

 

 

 


健康は1日にして成らず!

 

 

 

 

 

あなたの20年後の夢をかなえるためにも、健康が第一です。
あなたの夢がかなう健康づくり、カラダづくりを始めませんか?

 

 

 

 

ちなみに、私の20年後の夢は

・現役で皆さんの健康づくりのサポートをバリバリしていること
・遊園地に行ったり、旅行したりといつまでもアクティブでいられること

です。

 

■カラダ目覚める!カラダ再起動プロジェクト■
光り輝く体と心を手入れませんか?

【プログラム内容】

・ヘルスケアコース(カイロプラクティック+栄養指導)

頭痛、めまい、しびれ、肩こり、腰痛など体の不調を、脳や神経、感覚などの機能がきちんと機能しているかチェックして原因を見つけ、カイロプラクティックという施術や栄養指導によって改善していくコースです。 

 

・食事療法・栄養指導

高血圧、糖尿病など食事療法・栄養指導を行って、改善していくコースです。

健康診断の結果が思わしくなかった方にも最適です。

 

・ファスティングコース

断食と復帰食を体験するコースです

 

詳細はこちらから

 

 

 

今日もお読みいただいてありがとうございましたしあわせ音譜

 

ファスティングの効果効能は本当?体をリセットしてデトックスしよう!

最近、酵素ドリンクを使ってファスティングをした知人から
「気分がすっきりすると言われたからやってみたけど、お腹がすきすぎて倒れそうになったから途中でやめた」
 
「ファスティングで痩せる意味が分かった!これだけ食べなければ痩せるよね」
と言ったのを聞いて
 
 ちょっとまって!
それ間違った考え方です!!
 
と慌てて説明をしました。
 
確かに食べなければ、痩せます。
しかし痩せるためにファスティングをするわけではありませんびっくり!!
 
体が「正しく機能」するようになるから痩せるのです。
 
ファスティング期間中は「体のリセット期間」なのです。
 
このファスティング中に、
・胃腸を休ませることと
・胃腸の細胞を新しく生まれ変わらせる
ことを最大の目的としています。
 
お肌が28日間で生まれ変わるというのは誰でも知っていると思いますが、
胃腸の場合は3〜5日間で生まれ変わります。
 
胃腸の細胞が短期間で生まれ変わるということは、
それだけ「大事なところ」なのです。
朝昼晩と3回食事をします。
そのたびに胃腸を働かせています。
 時には食べすぎたり飲みすぎたりします。
私もそうですが、思い当ることが多いかたもおおいのでは…(;^_^A)
胃腸は「オーバーワーク」にもなりやすいのに、
休日はありません。
自分が胃腸だったら
と想像してみてください (笑)
私が胃腸なら、
いい加減休ませろ!
そんなに食べるな!
消化が追い付かない!
と思ってしまいます。
胃腸って苛酷な労働をしているな
と思いませんか?
ファスティングは
胃腸の細胞を新しくし、
他の内臓も休ませて、
体の中のいらないもの出す(デトックス)
を行うのです。
すると、
・体が軽くなる
・体がスッキリする
・代謝が上がるので痩せやすくなる
・むくみが取れる
・体の不調が取れる
・体の五感がアップする
・頭がスッキリするので、回転がはやくなる  etc
という効果が出ます!
ただし、この効果が出るのは
ファスティング終了後です。
本当に体が軽くて、
足に羽でもついてるのか
と思いました!
階段も軽々と上り下りでき
どこまでも歩いていけるような感覚で
本当に驚いたのを思い出します!
それをきっかけに
悩んでいたむくみが
とれました。
ファスティング中は
好転反応(体をリセットしている反応)がでるので
ハッキリ言って気持ちのいいものではありません。
好転反応は個人差があり
どういった症状が出るかはわかりません。
ファスティングが終了したら、
復帰食と日常の食事がものすごく大事になってきます。
ここは本当に大事です!
なぜ大事かというと
ファスティングで
体が正常に機能するようリセットされたから!
ここで元の生活習慣に戻らないようにするのがポイント!
多少の制限はかかりますが、
あれもこれも我慢したり、
量を減らしてお腹を空かせてる、
というわけではありません。
ファスティングにより
体の機能が正常働くようになるので、
満腹中枢もきちんと働き、
味覚も正常になります。
すると、
自分に必要量の食事をすれば
お腹が一杯になります。
必要な食べ物は食べたくなるし、
必要でないものは食べたくなかったり、
嫌な味がしたり、
味が濃くて食べれなくなります。
私の場合は、
体に合わないものを食べると、
すぐに口内炎ができます。
この反応が出たら
次回からはその食べ物や食品は
買わないし、食べないです。
そのために食後におきた
体の感覚・反応に
「意識する」
ということも大事になってきます。
この体の感覚にぜひ、
意識を向けて欲しい!
のです。
自分の感覚に意識を
向けるようになると
いろいろなことに
気づくようになり、
決断・判断が早くなるし
気も配れるようになります。
体のいらないものを
排出もするので
気持ちにも余裕ができ、
いいものがだくさん入ってきます!
エネルギーで満たされ
いいお仕事ができ、
するといい縁にも
恵まれるようになりますよ〜!
私が行っているファスティングは、
身近にある野菜や果物で行うので
日本中どこに行っても
世界のどこへ行っても
好きな時に
いつでも
誰でも
出来るファスティング法です!
特に
・お仕事において決断力・判断力を高めたい方
・施術系、占い、セラピストなどの感覚系を必要とするお仕事をされている方
・体に不調を抱えている方
・痩せたい、痩せづらくなったという方
・お酒なのどのお付き合いが多い方
には、最適です。
五感が鋭くなり頭がクリアになりますよ!
私もたまにお付き合いやストレス解消で
おいしいものをたくさん食べるときありますが
リセットの方法を知っているので心強いです。
ファスティングと出会ったのは、
家族の体調不良がきっかで、
もうすぐ10年になります。
始めたころは誰も知らなかったのですが、
今ではブームになっていて
すごいですよね!
失敗から得たこと、
自分の体を通して実験もしていたりと、
ノウハウがしっかりあります!
約3か月で
体の8割が新しくなるので
その日数に合わせた
ファスティングコースを推奨しています。
★カラダ再起動プロジェクト
 90日間ファスティングコース
・問診
血管年齢・ストレス度測定
  ↓
・1回目ファスティングと復帰食
  ↓
・日常の食事チェックとアドバイス
  ↓
・2回目ファスティングと復帰食
  ↓
・日常の食事チェックとアドバイス
  ↓
・3回目の食事と復帰食
  ↓
総合アドバイスと血管年齢・ストレス度測定
以上の内容を90日間で行います。
※初回と最終回に、問診や血管年齢・ストレス度測定を行い、その時点での体の状態をチェックします。
※1か月に1回ファスティングを行っていただきます。
※ファスティングの日程は、ご自身のご都合の良い日程にて行います。
※日常の食事もチェックいたします(LINEなどのオンラインにておこないます)。
ファスティングのプログラムにご興味のある方は
下記のメールからご連絡ください。
詳細をお届けいたします。

info@ameba.jp

 

 次回はファスティング中に体験したことをアップしますね〜
「におい」に関しておもしろい体験をしたことがあるんです!
嗅覚が研ぎ澄まされるというか、
犬になった気分でしたよ〜犬
今日もお読みいただいて、ありがとうございますとびだすうさぎ2カナヘイハート
LINE@始めました!
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ブログなどではアップしてない情報などをお届けしています。
ID検索はこちら(@を忘れずに!)
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知らないと損をするオメガ3の効果!

JUGEMテーマ:健康

 

オメガ3とは?と聞きなれない方もいると思いますが、
体になくてはならない脂肪酸です。

 

知っているのと知らないのでは、今後の健康やアンチエイジング、認知症予防などに影響してきます。

 

オメガ3脂肪酸とは
常温で固まりにくく液体であるとうのが特徴の不飽和脂肪酸。
体内で合成できないため、食品から摂取する必要がある栄養素のため、必須脂肪酸といわれています。
オメガ3には3つの脂肪酸の種類があります。

 

・αリノレン酸
高血圧などを予防する
EPA、DHAの前駆物質(αリノレン酸をもとにEPA,DHAを作ることが出来る)
細胞膜の重要な構成要素

 

・EPA(エイコサペンタエン酸)
血液をサラサラにする
血管を柔らかくする
血液中の中性脂肪を低下させる
コレステロールのコントロールをする
体内の炎症を抑制する
抗アレルギー効果

 

・DHA(ドコサヘキサエン酸)
血液をサラサラにする
目の網膜や脳の働きを活性化する
眼精疲労予防
神経の髄鞘(シナプスの膜)を作る材料となる
認知症、うつ病予防

 

最近の研究により、EPA・DHAはがん細胞が増えるのを抑制する効果もあるということがわかってきたそうです。

特に注目して頂きたい2つのポイントがあります。

 

ポイント
オメガ3とオメガ6は細胞膜の形成に用いられていますが、正反対の性質があります。(脂肪基礎編1.基礎編2参照
オメガ3は細胞膜をやわらかくし、オメガ6は細胞を硬くします。
オメガ3はジェル素材で、オメガ6は柱というイメージをしていただくとわかりやすいかと思います。

細胞膜は細胞に栄養を取り込んだり、老廃物を排出したりするので柔軟性が必要です。
しかし、柔軟過ぎても細胞がへたれてしまいますし、毒物からも守らなくてはならないので、強さも必要になります。
このため、オメガ3とオメガ6のバランスが非常に大事になってくるのです。

最近の食事は欧米化により、オメガ3とオメガ6のバランスが崩れてしまい、

オメガ3:オメガ6の摂取の割合=1:40〜100 といわれています。

理想は オメガ3:オメガ6の摂取の割合=1:4 ですエクステンション

 

 

 


オメガ6を多く摂り過ぎると、体に過剰な炎症反応がおきやすくなりアレルギーの原因となります。細胞膜が硬すぎて、細胞の代謝がうまくいかず、がんやうつ、認知症、アルツハイマーなどを引き起こしやすくなるのです。

 

オメガ3が含まれている食品 亜麻仁油、エゴマ油、シソ油、チアシード
※熱に弱いので、加熱調理は禁止で、生で食する。
酸化しやすいので、冷蔵保管し、なるべくはやく食べること。

 

ポイント
脳は大切な場所であるため、血液脳関門(BBB)というバリアー機能をもっています。脳へ一部の物質しか通さないという機能を持っています。
アミノ酸、糖、カフェインなどがありますが、脂肪酸ではDHAだけが脳へ入って行くことが出来ます。
脳は水分を除くと60%が脂質でできています。細胞膜の主要な成分であり、脳神経の神経線維(シナプス)の周りを覆うミエリン鞘という絶縁質もつくります。
このミエリン鞘が傷つくと、アルツハイマー、認知症の原因ともなります。
DHAをしっかり摂ることで、脳を活性化させ、処理能力や集中力、判断力、記憶力と学習能力も向上させてくれます。脳の発育にとても有効なのです。

 

また、目の網膜の約60%がDHAです。目の健康にもDHAは必要なのです。

その他に、魚を食べる地域ではうつ病が少ないことから、うつ患者の血中オメガ3濃度を調べたとこと、脳内のDHAが少ないことも分かりました。
アメリカのハーバード大学の2011年の発表では、αリノレン酸を摂取したことによりうつ病の発生が減少したそうです。

 

DHA、EPAが含まれている食品 マグロ、イワシ、サバ、サンマ、うなぎ、鮭、アジ

青魚は、EPA、DHAをそのまま摂れるので積極的に食べたい食材です。
ただし、オメガ3は熱に弱いので、刺身で食べるの効率的に摂れる食べ方です。

 

アレルギー症状などをお持ちの方は、食事にオメガ3をぜひ取り入れてみてください。
取り入れるだけでも、症状に変化でます。
花粉症などアレルギー症状をお持ちの患者さんで、オメガ3をまず試されたところ、それだけでも症状が緩和され
いつもの年より楽に過ごせるとおっしゃる方が多いです。

 

私は青魚を摂るのと、保管や効率を考えてオメガ3のサプリを摂っています。
サプリだと酸化の心配もいりませんし、どこでも気軽に摂れるので愛用しています。

 

オメガ3のサプリを選ぶ際の注意点は
・加熱方法ではなく、低温圧搾(コールドプレス)方式を採用していること
・カプセルに充てんするさいに、酸化させない方法をとっていること
この2つに気をつけて、選んでくださいねエクステンション

 

 

健康な細胞と脳の活性化に、ぜひオメガ3を摂りいれてみてくださいねDoCoMoDocomo105

 

 

今日もお読みいただいて、ありがとうございますニコッ

中性脂肪は本当に体に悪いのか?

JUGEMテーマ:健康

とかく、悪者にされがちな中性脂肪ですが…

本当に悪者なのでしょうか?

 


中性脂肪とは?
中性脂肪とは、人間の体内にある脂肪の一種で、脂肪酸にグリセリンが結びつくと中性を示す為、中性脂肪と呼ばれています。
別名トリグリセリドとも呼ばれています。TG/TAG/Trigなどの略号で記載されます。


・炭水化物が分解された糖質は体のエネルギー源として使われるが、使われずに余った分
・食物から取得された脂肪は、生命維持活動に利用されるが、使われずに余った分
これらの余った糖質と脂肪が、中性脂肪として変換され、脂肪細胞に蓄えられます。
いわゆる皮下脂肪が中性脂肪です。
脂肪細胞への貯蔵量の制限はないので、無限に溜めることができ、肥満へとつながります。
たんぱく質もアミノ酸へ分解され、体に利用されずに余った分は、アミノ酸→ブドウ糖→中性脂肪へと変換され、脂肪細胞へ蓄えられます。
優先的にたんぱく質は使われやすいので、糖質と比べると中性脂肪になりくいです。

 

 

 

 

「糖質(炭水化物)、たんぱく質、脂質」の3大栄養素の全てが、中性脂肪に結びつくことがわかります。
特に注意すべきものが、糖質(炭水化物)と脂質になります。

たんぱく質は消費され中性脂肪へと変換されにくいですが、糖質と脂質は過剰摂取分が中性脂肪へと変換され貯蔵されるからです。

 

 

中性脂肪の役割とは?
・生命維持活動のエネルギー源
・エネルギー源としての糖質がなくなると、中性脂肪が使われる(備蓄エネルギーとしての役割)
・外気から体を守ったり、体温を一定に保つ
・骨や内臓を守るクッション(衝撃吸収)として働く

このように、「中性脂肪が高いと病気になるから、低い方が良い」ととらえられてしまいがちですが、人間が生きていくために重要な役割を担っています。高すぎても低すぎても生命維持に支障をきたす可能性があるのです。


中性脂肪が高い場合
・内臓脂肪過多により、肝機能が低下し、肝硬変や糖尿病、肝臓ガンなどを引き起こす可能性がある
・急性膵炎を引き起こす可能性がある
・甲状腺ホルモンの機能低下や機能障害

中性脂肪が低い場合
・神経機能の低下
・頭痛
・血管壁が脆くなる
・肝機能の低下
・めまい、ふらつき、慢性的なだるさ

 

などの症状を生じます。


アルコールと中性脂肪の関係

 


よく、アルコールを摂り過ぎると、中性脂肪がつきやすいなどといわれますが、アルコール自体は中性脂肪にはなりません。
アルコールは肝臓で優先的に分解されるため、たくさんのアルコールをとっていると、肝臓が脂肪酸を分解することが出来なくなり、脂肪酸が蓄積していきます。すると、処理されない脂肪酸を中性脂肪に変換し、どんどん蓄積されていってしまうのです。

お酒は適度な量であれば、体に良い影響があることは分かっています。

ぜひ適切な量で、お酒を楽しんでくださいビール


 

中性脂肪は生命維持や生命活動に欠かせない存在ですが、現代においては完全に「悪」にされ、問題視されています。
なぜ、そのようなことが起こっているのでしょうか?

「食べる物に困る」ということがめったにない現代社会において、「中性脂肪が少なすぎる」というケースは極めてまれです。
むしろ美味しい物が世の中にあふれており、「中性脂肪は適量を大幅に超えて多すぎる」というケースの方が圧倒的に多いからです。

私も「食べること」は大好きです!美味しい物を食べている、とても幸せです。
食べ物で不幸を感じたり、怒りながら食べている人はいないはずです!

 

食=人+良 

 

というように食は人を良くして、幸せにしてくれるものです。

食事の時間だから、一食でも抜くと健康に悪いなど、なんとなく習慣的に食事を摂っていませんか?

「お腹がすいた」という感覚をもって、食事をしていますか?


体は、お腹が鳴る、お腹がすいたなど、食事をしてほしい時は、きちんとサインを出してくれます。
そのサインを感じて食事をしていただければ、食べ過ぎは避けることが出来ます。

確かに、生活のリズムを整えることは大事ですが、たくさんの患者さんをみてきて思うことは、「体の感覚」「体の声」を感じられない人が増えてきていることです。とても危機感を感じます。
ぜひ、これを機会に、自分の体の声と向き合って、感じてみてください!

 

 

お知らせですエクステンション

10月におきまして、セミナーを開催させて頂きます。

「開運冷蔵庫レッスン〜冷蔵庫のデトックス編〜」

食事療法を始めた時の経験や、たくさんの方の施術や食事指導をしていく中で、ある共通点をみつけ、改善していくと不思議なことが起き始めました。
冷蔵庫のデトックスができると、体だけでなく人生もより良い方へ向かい始めるのですDoCoMoき


内容
・日本の食の歴史
・冷蔵庫からわかる体の状態や性格診断
・簡単にできる冷蔵庫のデトックス&整理術 
                                            etc

 

など盛りだくさんです。

実践も含めたセミナーとなっております。
興味のある方は、ぜひ、ご参加ください
おいしい、ランチもついています♪

 

日 時   10月24日(月)ランチつき
       11:00〜13:30
場 所  西船橋(お申込みいただいた方に、詳細はお伝えいたします)  
参加費  各回2500円
定員     6名

 

お申し込みは、メールまたはお電話にてお申し込みください。

TEL 047-402-6886
メール masumi.sudo@gmail.com

 

ぜひお友達をお誘いあわせの上、ご参加ください!
お会いできるのを、楽しみにしております!

 

 

日もお読みいただいて、ありがとうございますニコッ

 

 

 

 

脂肪について〜基礎編2〜

JUGEMテーマ:健康

脂質の基礎編2です。
基礎編1で、脂質は構造で分けられていることはご理解いただけたと思うので、ここでは脂肪酸の働きや性質についてです。

 

1.飽和脂肪酸
常温で固体となり、熱にも強く、酸化しずらい特徴がある。
体内で合成できる脂質。
種類は、パルミチン酸、酪酸、ステアリン酸などがある。

 

・脳内の伝達物質を産生する
・血管の増強作用
・脳内出血の予防
・エネルギーを生成する
・炎症を引き起こす物質を作らない

・不足すると乾燥肌になったり、コレステロール値が低下しすぎて体調不良になる
・過剰に摂取すると血液の粘性が高まる

 

牛脂、豚脂、バター、パーム油

 

2.一価不飽和脂肪酸(オメガ9とも呼ばれる)
常温で液体の油で、不飽和脂肪酸の中では酸化しずらい。
体内で合成できる脂質。
種類は、オレイン酸等がある。

 

・胃液の分泌調整
・腸の蠕動運動を高める(便秘解消に役立つ)
・動脈硬化の予防
・循環器系疾患のリスクを減らす可能性がある

オリーブオイル、なたね油、馬油、マカダミアナッツ、ヘーゼルナッツ、など

 

3.多価不飽和脂肪酸
常温で液体の油で、体内で作れないため、食品から摂取るため、必須脂肪酸といわれている。
細胞膜やホルモンを作るなど、身体機能の構成において重要な物質として知られている。
構造上から、2つのグループに分けられる。

ここがポイント!!
このオメガ3とオメガ6は、体の健康に大きく影響します!


.メガ3
α-リノレン酸が主な脂肪酸で、これをもとに体内でEPAを経て、DHAを生成する。
酸化しやすい性質がある。

 

◆α-リノレン酸
・血液をサラサラにする
・血圧を下げる
・EPA、DHAを作る

えごま油、亜麻仁油、シソ

 

◆EPA
・血液をサラサラにする
・アレルギーを軽減させる
・抗炎症効果
・血管をしなやかにさせる
・発がん抑制

マグロ、ぶり、サバ、さんまなど


◆DHA
・脳へ入って行ける脂肪酸で、細胞膜の原料となったり、脳の機能をアップさせる
・脳血管障害の予防
・血液をサラサラにする
・血管拡張作用
・抗炎症作用
・眼を健やかにする
・発がん抑制

さんま、ぶり、サバ、イワシなど

 

▲メガ6
リノール酸が主な脂肪酸で、これをを原料として体内でγ-リノレン酸を経てアラキドン酸を生成する。

 

◆リノール酸
・細胞膜の原料
・脳を正常に機能させる

 

不足すると
・成長の遅れ
・生殖機能がうまく機能しない
・皮膚にトラブルがでやすくなる

ごま油、大豆油、コーン油、紅花油、サラダ油、マヨネーズなど


◆γ-リノレン酸
・体の各組織の働きを調整するホルモン様物質(ホルモンと同じ働きをする物質)を作る
・血糖値、血圧を下げたり、血栓を防ぐ

月見草油

 

◆アラキドン酸
・脳の発達を促進させる
・体の各組織の働きを調整するホルモン様物質(ホルモンと同じ働きをする物質)を作る
・血液凝固作用

牛肉、豚肉、乳製品など

 

オメガ6のアラキドン酸は体の炎症反応を起こさせます。これは体の異常や危機などを知らせる役割がありますが、
過剰になると、体のあらゆる所に炎症反応を促進させてしまうのです。
アレルギー反応を促進させているのもこのアラキドン酸です。


これに拮抗するのが、オメガ3のEPAとDHAです。炎症反応を鎮め、アレルギー症状を緩和させます。
花粉症やアトピー性皮膚炎、ぜんそくなどの方は、オメガ6の油を減らし、オメガ3の油を増やすだけでも、症状が軽くなったり、改善したりします。

 

オメガ6がアレルギー反応を促進するなら、まるっきりとらない方が良いのかというとそれも違います。体に異変が起きたことを知らせる役目が炎症反応にはあるのです。

ただし、オメガ6の炎症を起こす働きは、オメガ3が炎症を抑える力よりも強いのです。

そのため、摂取バランスが非常に大事になります!


理想は、オメガ3:オメガ6=1:4といわれていますが、近年、欧米化の食事の為、オメガ3とおめが6の割合は1:10〜40といわれています。
最近の食事の傾向を考えると、いかにオメガ6の油をとらないようにし、オメガ3の油の摂る量を増やすこと
のほうが大事の様に思います。

 

このように、脂質は体になくてはならない栄養素なのですが、悪い油を摂り過ぎると、体に悪影響を与えてしまうのです!

 

次回は、危険な油についてです。

 

お読みいただいて、ありがとうございます!

 

脂肪について〜基礎編1〜

JUGEMテーマ:健康

テレビを見ていて驚いたのですが、今シルバー世代の間でゲームやゲームセンターが流行しているそうです。
UFOキャッチャーもすごく上手で、30個ぐらい景品を持って帰る強者もいましたエクステンション

脳の老化予防、脳梗塞などの脳疾患のリハビリなどを目的にいらっしゃるそうです。
みなさんとても上手いし、楽しそうで、年齢に関係なく楽しいことや好きなこと、やろうと思ったことは、上達するんだなと思いました。
データ的にも脳年齢は、実年齢よりみなさん若かったです。
だからといって、ゲームのやり過ぎは禁物ですよ!

 

認知症・アルツハイマー、脳梗塞、脳内出血の予防にEPADHAなどのオメガ3の油が良いということがテレビや雑誌などに取り上げられブームとなっています。
しかしオメガ3と聞いてもよくわからないという方が多いのではないでしょうか?

そこで、誰でも解る「脂質」の基礎編をお送りします。

 

脂質」とは?
生物から単離される水に溶けない物質を総称したものです。
つまり、炭素・水素・酸素から出来ており、水に溶けないものをいいます。

脂肪や油といった言葉を良く使いますが、下記の意味で使い分けられています。

 

脂肪または脂
常温で固まるもの
牛脂、ラード、バターなどをいう

油脂または油
常温で液体のもの
ゴマ油、なたね油などをいう


脂質の働き
1.3大栄養素の1つ
 1gあたり9kcalのエネルギーを生み出します
 脂質はたんぱく質や炭水化物と比べ、エネルギーとして扱うのに効率がとてもいい

2.「細胞膜」の原料
 中でも皮膚は細胞膜に囲まれており、「見える内臓」ともいわれている
 皮膚の水分蒸発を防ぎ、傷やばい菌から守る働きをしている

3.ホルモンの材料になる
 ステロイドホルモンなどをはじめとするホルモンを作る材料になる

4.脳や神経、目の網膜の働きに重要

5.体温を保つ

6.消化吸収を助ける
 ビタミンAなどの脂溶性ビタミンは脂質と結びつくことで吸収力を上げ、体内で効率よく働く
 排泄をスムーズに行う

特に、1〜4の項目は重要な役割です。


脂質の種類
脂質はグリセリンに3つの脂肪酸がくっついたもので構成されています。これを中性脂肪(トリアシルグリセロール)といいます。

 

↑中性脂肪のイメージ図


中性脂肪については、別の機会で詳しくお話しようと思います。
脂質が消化されると、グリセリンと脂肪酸という構成成分に分解されます。
この分解された脂肪酸が重要な鍵となります。

 

↓脂肪酸の一覧表です。

 


不飽和脂肪酸にはオメガ3オメガ6といった種類があります。
これは、脂肪酸の構造の違いから種類が分けられています

 

 

http://health-food-introduction.net/?p=33

↑水素がない箇所が前から数えて何番目になるかによって不飽和脂肪酸の種類が分かれています。

 

 

http://moyashiken.cocolog-nifty.com/blog/cat48571050/index.html
飽和脂肪酸は両側に水素が並ぶので、真っ直ぐになり、しっかりした細胞膜を作ります(上段)。

不飽和脂肪酸は片方にしか水素がない箇所があるので、そこで折れ曲がり、柔軟性をもった細胞膜を作ります(下段)。

 


オメガ3とオメガ6は体の中で作ることが出来ないので、必須脂肪酸と呼ばれています。
脳の働きや細胞膜の原料という重要な役割があるにもかかわらず、食べ物から補うしか方法がありません。
そのため、物凄く注目を集めていますDocomo107

 

ここでは

1.脂肪(固体)と油(液体)で呼び方が違うこと
2.脂質(脂肪酸)には種類があること
3.必須脂肪酸とは体内で合成できない脂肪酸であること

 

この3つを理解して頂けたらと思います。

次回は各脂肪酸の役割についてお話したいと思います。

 

今日も読んでいただいて、ありがとうございます!

バターとマーガリンどっちがいいのか?-トランス脂肪酸について-

JUGEMテーマ:健康

最近まで、バター不足になりスーパーでは購入制限もかけられていました。

企業は工夫してバターのようなマーガリンを作っているようです。
バターとマーガリンはどう違うのか、バターとマーガリンはどちらが体にいいのか そんな疑問を持ったことはありませんか?

 

 

 

 

 

バターとは、牛乳から分離した乳脂肪分を練り上げて作ったもので、脂肪は全て乳脂肪です。

 

マーガリンは、バターやラードの代用品として開発され、植物性油脂(主にコーン油や大豆油など)を主体に、水素などの副原料を添加して撹拌しながら冷やし固めたものです。
植物性油脂に水素を添加して作った油に含まれる脂肪のことを、トランス脂肪酸と呼びます。

 

このトランス脂肪酸が、いろいろと問題視されています。
なぜトランス脂肪酸が問題視されているのか?

このトランス脂肪酸は、牛などの体内でも自然に作られますが、量的には大して作られません。
問題なのは、人の手が加わった時に大量発生する事です。

 

・植物性の油に水素添加し化学反応を起こした時
・減量に高温高圧を加え食用油を抽出する時

以上の条件において、大量発生します。


トランス脂肪酸は、自然界には有り得ない油です。
常温で液体の植物性油脂に水素を添加すると、脂肪の分子構造に変化が起き、油が固まります。
そのまま水素を添加し続けていけばプラスチックの1種になってしまい、食べるプラスチックなどと呼ばれ、蟻やゴキブリすら寄り付かないと言われています。
微生物も食べに来ないため、腐りにくいです。

トランス脂肪酸が腐りにくいことを受けて、実験してみました。
2016年5月下旬から3ヶ月ちょいの期間、自宅のリビングに常温で大手製品のマーガリンを購入し、放置してみました。

 

 

2016年5月16日購入した日の状態です。

 

2016年6月10日です。

約1ヶ月ほどは、何の変化もありません。変化がない時点でも、驚きです!

 

2016年7月19日です。

7月の半ばに入って、変化が出ました。この黒いのは、カビですかね?!

 

2016年8月27日、今日の写真です。暑さの為、溶けてはいますがあまり変化なく、虫も湧いていません!!

腐らない、カビが生えないのはどうなんでしょうか?!


最初にトランス脂肪酸の配合の規制を行ったのはドイツで、腸壁の細胞が壊れて異物が入ってくるクローン病の原因の疑いがあるとされました。
調査でもマーガリンを摂った群と摂らない群では10年以上摂取で、取った群の死亡率が1,4倍、心臓病が2,4倍も高くなったそうです。
ハーバード大学の実験では、トランス脂肪を摂っている人は糖尿病になりやすくなる事もわかりました。

細胞膜の原料は分かりやすく言うと、「油」です。
皮膚の細胞膜の多くがもしトランス脂肪酸で出来てしまうと、非常に不安定になえうので、外部からの刺激に弱くなります。
アレルギーやアトピーとの関連も指摘され、授乳中の母親がトランス型を摂ると乳児がアレルギーやアトピーになりやすい事も分かっています。


調査結果だけでなく、トランス脂肪酸は細胞にダメージを与える油だということがよく分かりました!

自分の実験からも、食べてはいけないことがよくわかりました!


日本はトランス脂肪酸の規制が甘い国です。
自覚なく、どれほどの食品からトランス脂肪を口にしてるか、多分想像を絶すると思います。

問題はショートングです。
ショートニングはマーガリンから水分と添加物を取り除いたもので純度が高くなり、トランス脂肪酸の含有率はマーガリンよりも高くなります。
ショートニングは固形、液体、粉末状の様々な形状のものがあります。
 
ショートニングという言葉は英語で「サクサクさせる、ボロボロにする」という意味です。
白色で無味無臭の油脂ですが、バターに比べて値段も安価で、主に市販のパンやクッキー、揚物の油などに使われ、言葉の意味通り「サクッ」「パリッ」という食感を出します。


フライドポテト、ドーナツ、ビスケット、クラッカー、サクサク系のお菓子などに使われています。
スーパーで売ってるようなプチマドレーヌだとかパイだとか、ああいうのは全部ショートングだと思っていいと思います。
ショートケーキのショートって、実は由来はショートニングの事なんです!!
アイスクリーム、コーヒーフレッシュ、レトルトカレーやシチューにも入ってます!

コーヒーフレッシュはミルクではなく油を添加物で白濁させた物で、その油こそがトランス脂肪酸。
スーパーで売ってる植物油の中には高熱で処理されてる物がほとんどで、その油の一部はトランス型に変貌しています。


もう一つ重大なのは、このトランス脂肪酸を大量に含むマーガリンやショートニングを生産するために必要なパーム油を製造するために、東南アジアの熱帯雨林が無残にも伐採されているということです。
マレーシアやインドネシアにある熱帯雨林が、急速にパーム油の原材料であるアブラヤシのプランテーションに替わっています。
非常に深刻な自然破壊です。


トランス脂肪酸は、摂るべき食物ではないと思います。
購入するとき、ぜひ原材料をチェックして頂きたいです!


メーカー側だけの責任ではなく、消費者にも責任があります。
メーカーにも企業としての利益や存続の意味・価値を考えつつ、消費者の求めに応じて、安い製品を作り出しています。
私たち消費者は、メーカーが少しずつでも方向転換を図ることができるよう、トランス脂肪酸を使用していることがわかったら、その製品を買わないようにし、企業が徐々に方向を変えていけるよう促すべきなのではと思います。
それは誰かが、いつか始めることではなく、気づいた人が、今から始めるべきことだと思います。
それが、自分の未来だけでなく、家族や友人、子供たちやまたその次の子供たちの未来も守ることに繋がっていくことだと思うのです。

 

読んでいただいて、ありがとうございます!!

熱中症とお塩

今日も暑い一日でしたね〜晴れ

まだまだ、暑い日が続きそうな気配ですが、そのときに注意したいのが熱中症。

上がった体温を下げようと、たくさんの汗をかきますが、その時カギとなるのが水分とお塩です。

 

私たちの身体は、およそ60%が水分で構成されています。

では、私たちの身体を1日どのくらいの水分が出入りしているか知っていますか?

人間の体は、安静にしていても1日に約2600mlもの水分が失われ、その分飲料水や食事で水分を補給しています。

暑い夏、身体は体内にこもった熱を逃がし体温を調節するため、たくさんの汗をかきます。

特にお年寄りやお子さんに多いのですが、口が渇いていることや脱水症状になっていることに気づきにくい方がいますので注意が必要です。

 

熱中症には、大きく分けて3種類あります。

 

1.高張性脱水

 発汗の亢進、水分摂取の極端な低下などにより、専ら水分が不足した状態

2.低張性脱水(低ナトリウム血症)

 血液中のナトリウム濃度が極端に低くなった状態

3.等張性脱水

 水分とナトリウムの両方が失われる

 

以外に知らていないのが、汗と一緒にナトリウム(塩分)が失われることです。

ナトリウムが失われると、意識が遠のくような感じや、手足のむくみ、吐き気や頭痛などといった症状がでます。放置すると錯乱など脳機能障害の症状が現れ、昏睡状態から時には死に至ることもあります。

また、水分のみ補給したときにもイオンバランスをくずし、低張性脱水が起こりやすいです。

水分としてお茶やコーヒーをとられる方もいますが、こちらも注意が必要です。お茶やコーヒーなどカフェインがふくまれているものは利尿作用があるので、水分補給にはなりません。お茶やコーヒーは嗜好品として考えるのがいいと思います。

 

また、冷たい飲み物や甘い飲み物を多くとるのは、夏バテの原因になってしまうので、要注意です。冷たい飲み物のとりすぎは、暑さで弱った胃腸に負担をかけ食欲不振に陥ってしまいがちですし、甘いジュースは糖分によって空腹を感じなくなり、食事による必要な栄養を摂取しなくなってしまいがちです。

 

尿の量と色を目で確認することでも正しく水分補給ができているかを確認することができます。いつもよりも尿の色が濃く量が少ない場合には、代謝産物が多く、もっと水分をとる必要があります。色が透明な場合は、ビタミンやミネラルが不足しています。

色が薄い黄色であれば、水分の代謝バランスがよい状態です。
 

そこで、素早く体内に水分を吸収することのできるスポーツドリンクを手作りしてみませんか?

・水             500ミリリットル

・天然はちみつ        大さじ2杯

・天然塩           小さじ1/4杯

・レモンまたはライムの果汁  大さじ1杯

 

 

 

 

この分量が基本となります。あとはお好みによって、調整してみてください。

 

はちみつに含まれる果糖や麦芽糖は膵臓に負担をかけないし、血糖値を一定限度以上には高めない調節作用があります。

市販のスポーツ飲料は砂糖が大量に使われているので、糖分過多で急性の糖尿病を誘発することがありますので注意が必要です。

はちみつを使うことにより、スポーツなど体を動かす方にもエネルギーが補給されます。

はちみつも奥が深く、色の濃い天然はちみつはミネラルを多く含んでいます。そいうったはちみつを使えば、塩のミネラルに加えさらにミネラルの補給にもなります。

冷房で冷えた体には、温めて飲んでもOKですエクステンション

 

その他に、お味噌汁も水分だけでなく塩分・栄養も補給できるますでいろいろ試してみてくださいコーヒー

昔ながらの酸っぱい梅干しもいいですよ〜

 

夏バテや熱中症の予防に、ぜひ水分と塩を摂ってくださいねニコッ

 

今日も読んでいただいて、ありがとうございますDocomo107

 

摂ってはいけない塩と減塩

JUGEMテーマ:健康

おはようございます。

 

前回に引き続き「お塩」についてでが、

今回は「摂ってはいけないお塩」についてです。

 

まずは、塩の作り方からお話しします。

 

・天日平釜法

 塩田と太陽熱、風力を併用して海水を濃縮し、平釜で加熱蒸発させ結晶化させる

 方法。日本に古くから伝わる伝統的な製塩法

 

・平釜法

 最初から最後まで平釜で加熱を行い海水を蒸発させ、火力によって塩分を結晶化

 させる方法

 

・天日法

 塩田で海水を濃縮し、最後まで天日で蒸発させて結晶化させる方法

 海外では多く用いられている方法

 

・採掘法

 天然の岩塩や湖塩を掘り起こす方法

 

海塩や岩塩など昔ながらの正しい方法で作られた自然塩なら、必要なミネラルが多く含まれています。

 

この他にもう一つ塩の作り方があります。

・イオン膜・立釜法

 海水から塩分だけが通過するイオン交換膜と電力で海水を濃縮し、立釜で加熱

 して塩を結晶化。純度99%を超える塩化ナトリウムができる

 もともと工業用ナトリウムを作ることが目的の方法で、海水を煮詰めたり、天候

 を気にせず、工場で大量生産できる

 

(出典元:「すごい塩」白澤卓二著)

 

 

この精製塩、別名を食卓塩ともいい、今の日本に多く流通している塩です。

この精製塩が体の健康を害するのです。

この精製塩は、それまで工業製品として使われていた薬品とほとんど同じものです。

ほとんどの栄養を取り除いてしまったこの塩は、コストがいいのですが、健康の観点からみればとても口にできるものではありません。塩に似た味がする工業製品という品物です。

 

 

 

 

 

この塩が作られるようになったのは、1905年に塩専売法という法律が制定され、1971年〜1972年にかけて塩を作る全ての施設が閉鎖され、政府主導のもと、塩専売公社のみが塩を作り販売してよいということになりました。

これは日露戦争の費用調達のために、絶対的に必要な塩を政府が販売するというものでした。

この実施により、塩の値段は高騰し、その費用は政府へと流れていきます。

この専売制は2002年まで続き、その間に伝統的な塩作りの方法が廃れていってしまいました。

 

では、なぜこの精製塩を摂ってはいけないのか?

 

元来、塩はナトリウム成分だけではなく、いろいろなミネラルが含まれています。

ミネラルは、味覚にも影響を与えるので、しょっぱいだけでなく、甘味や苦味などいろいろ感じるようにできています。

そのため、汗をかいたときなど、体がミネラルを欲しているときはおいしく食べられのですが、塩分が体にとって十分な量に達すると、急に苦味などを感じて、それ以上求めなくなります。過剰摂取を防ぐのです。

 

しかし、精製塩だとそのストッパーがないために、いくらでも食べることが出来ます。

ポテトチップスなどのスナック菓子を食べ始めると、止まらなくなるという経験は誰にでもあるのではないでしょうか?

自分で意識していなくても、自然と必要以上に摂取してしまう怖さがあるのが精製塩なのです。

 

なぜか、この精製塩を摂取すると、血圧が高くなってしまうのです。

その原因は不明とされています。

 

通常はナトリウムを摂りすぎることで、血液中のナトリウム濃度が高くなり、血中のナトリウム濃度を薄めようとのどの渇きを感じさせ、水分を多くとります。

血管内の限られたスペースが急に血液量がふえることで、血管に圧がかかり血圧の数値が上昇します。

この現象は一時的なものなので、しばらくすると腎臓の働きで、時間と共にナトリウムは体外に排出され、血圧も正常に戻ります。

 

しかし、この精製塩のナトリウムだけを大量に摂取した場合、腎臓からナトリウムを排出することが困難になると血圧が上がると一説ではいわれています。

 

その他の原因として、

・ナトリウムを感知するセンサーがあるのですが、そのセンサーの感受性が高い場合、血圧が高くなりやすい

・血管を緩めるマグネシウムの不足

などがあげられます。

 

精製塩は、摂れば摂るほど体を構成している栄養素のバランスを崩し、体調を悪くさせていくものです。

このナトリウムは、うま味調味料と言われている化学調味料に、グルタミン酸ナトリウムやイノシン酸ナトリウムという

ナトリウム化合物としても入っています。

 

最近、うまみの認識が低下しているという調査結果でたそうです。

化学調味料などのだしや醤油、精製塩の濃い味になれてしまい、本来のうまみを感じられなくなってきているそうです。

日本のよい伝統が失われるのは、すごく残念ですし、ましてや健康が害されるというのはどこか違う方向へ進んでいる気がしてなりません。

自然塩は、崩れた体のバランスを整えていく力があります。

大人はもちろんですが、特に育ちざかりのお子さんにはできる限り、自然塩、鰹節や昆布のだしを使った食事を食べてほしいと思います。

 

長い文章を読んでいただいて、ありがとうございますき