健康のための3つの秘訣〜後編〜

JUGEMテーマ:健康

 

前回に続き、健康のための3つの秘訣の後編です。

 

健康のための3つの秘訣は

 

1.栄養バランスの良い食事と健康な胃腸

2.呼吸と適度な運動

3.プラス思考

 

この3つを生活にどう取り入れていくかがポイントです。


1.栄養バランスの良い食事と健康な胃腸

食事は、ご飯を中心とした和食がおすすめですDocomo105

 

病気に近づく食事のトップ3

1.グルテン
2.亜硝酸ナトリウム(添加物)
3.酸化した油(植物油、サラダオイル、コーン油など)

 

特にこの3つは避けるようにしてください!!
 

グルテン(小麦粉のたんぱく質)が腸を傷つけるので、栄養吸収ができなくなっったり、炎症を起こしやすくなります。
グルテンフリーの麺やパンをお勧めします。

亜硝酸ナトリウムは、ハム・ウインナー・明太子などに発色剤として使われています。
劇物指定されており、2gが致死量で、発がん性物質でもあります。
WHOもハム、亜硝酸ナトリウムを使っているハム、ウインナーなどの加工肉を毎日50g食べると、発がん性のリスクが高まると勧告したことで一時期ニュースで騒がれました。
WHOによるハム・ウインナーなどの加工肉についてのニュース

 

1日50gの目安は、ホットドック1本、ベーコンのスライス2枚が目安です。

亜硝酸ナトリウムを使っていないハムやベーコンなどの加工肉は、食べても大丈夫!

亜硝酸ナトリウムと酸化した油は、体にとって猛毒です。

この3つをいっぺんにとれる食べ物といえば

 

・たらこスパゲッティ
・アメリカンドック
・ホットドック

 

です。

私も大好きなので、ショックですDocomo_kao19


特にお子さんには、注意してあげてくださいね!
ネフローゼを発症しやすくなります。

 

いい食事をしていても、胃腸が弱っていたら意味がありません。

食べ物を消化できて、栄養を吸収し、必要ないものを排出できて、血や筋肉となり体を作っていくことができるのです!

胃腸のチェックもお忘れなく!


2.呼吸と運動
酸素がないと生き物は死んでしまうということは、誰もが知っていることです。
それほど、重要な物質です。

酸素は、体を動かすためのエネルギーを作るために必要な物質です。
酸素不足は、いろいろな症状を起こします。

 

代表的なものに、「頭痛」があります。
最近はPCやスマホなどの影響で、猫背姿勢の方がほとんどです。
猫背になると、呼吸が浅くなり、酸素量が少なくなりますので注意が必要です。
必ず、1時間に1回は休憩を入れてあげてください。

 

そのほかに、しびれや痛みを引きおこしたり、ひどい場合は細胞の変性を引き起こし、がんや痴呆症を発症させる原因の一つでもあります。

酸素や栄養を体に送るために血液循環がとても大事になります。

血行を促してあげるためにも、運動は必須です。

 

「体を動かす」という目的が他にもあります。

「体のあらゆる機能を使う」ということです!

 

体を動かさなくなると


◆体は機能を使わなくなると、「廃用」といって機能低下をおこす
 筋力が衰え、内臓の機能低下や、歩行困難を引き起こす

◆体には、嗅覚、味覚、触角、関節位置覚などあらゆるセンサーがついており、ここから脳に届く情報は脳の神経細胞を活性化してくれるのです。
 脳は情報が入ってこなくなると、脳の神経細胞を存続させることができなくなり壊死していくのです。

 

激しい運動も体に負担をかけますから、ウオーキングがおすすめです!
ウオーキングは道具なども必要ないですから、手軽に始めるにも最適です。

 

3.プラス思考
プラス思考は健康を守るためにいかに大切か、ご存知の方も多いと思います。

プラス思考はNK細胞という免疫細胞を増やし、がんの予防や治療にも絶大な効果を上げていることが科学的にも証明されています。

私も、多くの患者さんの体調改善のお手伝いをさせて頂いて気づいたのですが、プラス思考の方は改善するのが早いのです!
体には元に戻ろうといする自然治癒力があります。
この自然治癒力にスイッチが入るのを、実感させて頂くことが多いです。

 

体調不良の方、病気の方はぜひ、「絶対に治す」「絶対に治る」という強い意思を持ってください。
この自然治癒力のスイッチが入りますよ〜


 

生活が便利になり、沢山の恩恵をうけているにもかかわらず、病気の人が増えていくという悪化の一途をたどっています。
経済だけでなく、健康にも格差が広がってきている時代です。

健康は「財産」です!

健康でなければ、自分のやりたいことも充実した人生を送ることもできなくなります。

 


その財産を守るために、私たちは「選択」の時が来ています。

 

「知らなかった」ではなく、「正しい知識、情報」を知り、

何を選択するのか?

 

人任せなのではなく、自分の身は自分で守るもの

 

なのです。


私は、今日誕生日を迎えました。
ここまでたくさんの人に助けられてことを実感しています。
本当にありがとうございますエクステンション

 

自分の体も、良く頑張ってきてくれたなと思います。

 

ピンピンコロリン(PPK)という標語を知っていますか?


元気に長生きし、病気せずにころりと死のうという意味です。

 

PPKで、より充実した人生をおくれるようがんばるぞエクステンション

 

 

みなさま、これからもどうぞよろしくお願い致しますニコッき

 

 

 

 

健康のための3つの秘訣〜前編〜

 

私は、幼稚園の頃から、カゼをひきやすく、そこから気管支炎や中耳炎をよくおこし、病院通いをしていました。
スイミングスクールなどの運動をし小学高学年にはすっかり丈夫になっていました。

 

6年生の夏休みじんましんが出たのが始まりで、毎晩かゆみと格闘し、腕や足など傷だらけでした。

最初は、原因がわからず、かゆみ止めを処方されるだけでした。

 

アトピー性皮膚炎と診断を受けました。

 

アトピーという意味は、「怪奇現象」「意味がわからない」という意味だそうです。
当時は、この病気はほとんど知られておらず、病名がついたのも中学3年生のときです。

 

そこから、原因不明の腹痛、生理不順、体を起こしているのもつらいほどの倦怠感やむくみなどいろいろな
体調不良がでてきました。

いろいろな病院へ行きましたが、原因はわからず、痛み止めを処方されるくらいでした。
 

心のどこかであきらめていたのか、

 

一生この症状とうまく付き合うしかないんだ

 

と思っていました。

 

結婚してしばらくしてからのことです。
もともと主人は便がいつも下痢でした。
その症状がだんだんひどくなり、病院では単なる腸炎という診断でした。

 

その内腹痛で失神するようになり、これはおかしいと思うようになりました。

 

ネットで、食事療法とサプリメントで治療する病院を見つけ、そこで受診すると、

 

「過敏性大腸炎でこのまま放っておくと、大腸がんになるよ。」

 

といわれました。
 

食事メニュー、サプリメントを処方され、10日ほど過ぎた頃、仕事にでていた主人から電話がありました。

 

「はじめて、ちゃんとした便がでた!びっくりしたDocomo113!」

 

という第一声でした。

主人は物心ついたころから下痢だったため、

 

体質だと思ってあきらめていたそうです。


それがきちんとした便がでたのですから、驚きますよねエクステンション


薬では変化せず、むしろ悪化していったのに、

食事を変えただけで体の状態が変わったのです!

 

私も主人と同じ食事をしていたのですが、気が付くと自分の体調も良くなっており、どんなダイエットをしても
減らなかった体重が5堋、減っていました。

 

食事でこんなに体調が変わるのかと驚愕しました!

 

そのお医者さに食べてはいけないものの一つに、乳製品がありました。
牛乳、ヨーグルトは体にいいと思っていたので、毎日のように食べていました。
それが体に悪いと言われて半信半疑だったのですが、体の変化を感じた時に、本当だったんだと思いました。

 

今まで正しいと思っていた「健康の常識」は何だったんだろう?

という疑問も持ちました。

 

主人は膝の痛みもあり、ひどいときは10分程歩くのもつらいこともありました。
知り合いからカイロプラクティックを勧められ、施術を何回か受けてから、膝の痛みもなくなりました。


これらのことがきっかけで、カイロプラクティックや栄養学を勉強するようになり、その経験がきっかけで、今現在、カイロプラクティックと食事指導で体調不良を改善するお手伝いをさせていただいてます。

 

自分の経験や、たくさんの患者さんを見させていただく中で感じたのは、

 

・正しい健康の知識
・予防医学

 

が大事だということです。

 

今の医療において、救急医療、ケガや外傷、形成手術など素晴らしい技術はあります。

 

しかし、慢性症状などに対しては、対処療法でしかなく、
 

なぜ血圧が上がっているのか、なぜ血糖値が上がっているのかという理由や根本

 

を見ません。

「血圧、血糖値が上がっているから下げとけば大丈夫」という症状だけしか見ていないのです。
簡単に薬を処方し、副作用の症状がでたらそれを抑えるまた別の薬をだすというように、薬漬けになっていくのが現状です。

 

デイサービスにて出張施術をしていた頃、約10種類もの薬を大きなケースに入れて持ち歩いていたおじいさんがいました。
本人は自分が飲んでいる薬について、何に対して効効果があるのか何もわかっていませんでした。

 

薬は石油から作られています。
クスリを反対から読むと「リスク」というように、必ず副作用があります。
副作用がでれば、その症状を抑える薬を追加されていくのです。

薬学の定義では、薬を4種類以上処方することは危険とされていますし、一つの薬を3カ月以上服用させてもいけないのです。

何種類も服用すると、どの薬の副作用が出ているのかわからなくもなります。

このことをきちんと行っている医師があまりにも少ないのです。

 

「健康」を保つためには、「人任せ」「医者任せ」ではだめです。

自分の身は自分で守るという時代がきているのですエクステンション
 

医療費も40兆円を超えましたが、年々増えていき、財政を圧迫しています。

(医療費の記事参照)

病人の数もなぜか減ることはなく、増える一方です。

がん患者は2人に1人の割合で発症しています。

がん患者数のグラフ

 

 

そのためにも、

 

正しい知識と予防医学が大切

 

なのです!

 

すみません、長くなってしまいましたので、健康の3つの秘訣については、次回にさせていただきますね。

 

 

今日もお読みいただいて、ありがとうございますニコッ♪

 

 

 

パソコン姿勢と神経の関係〜後編〜

JUGEMテーマ:健康

 

前回に引き続き、正しいパソコン姿勢についてです。

 

パソコンは今や仕事、プライベートにおいて必須のアイテムです。
それだけ、PC作業の時間も長くなってきています。
パソコン使用時のちょっとしたことが引き金となり、肩こりや腰痛、目の疲れなど体の不調を招く要因になっているかもしれません。

 

パソコン使用環境を見直して、肩こり、腰痛などの体の不調を予防しましょう!

 

1.通し作業はNG! 1時間に1回はお休みを取ろう

 

作業に夢中になってしまったり、期日が迫っていたりなどで、ずーっと同じ姿勢で作業をしていたなんてことありませんか?

実は何よりもこれが一番体を疲れさせてしまうモトです。

作業に夢中になってしまうと、足を組んでいたり、頬杖をついていたりなど不自然な姿勢をしていることもしばしばあります。
呼吸も浅くなり、余計に筋肉に負担をかけています。肩こりや足のむくみの原因にもなります。

「1時間に1回は休憩をとる」ことを習慣にしましょう!

「こまめに休憩は取りにくい」と思われた方、あまり大げさに考えなくて大丈夫です。
例えば、飲み物を入れに行く、窓をあける、資料をとりにいくなど同じ体勢を長く続けないことがポイントなのです!
ちょっと立ったり肩や首を回したりなど体を動かすだけでいいので、ぜひトライしてみてください。

 

また「疲れを翌日にもちこさない」ことも大切です。
「すごく疲れたな」と思ったら、お風呂にはいってゆっくり体を温め、体のコリをほぐしましょう。
バスソルトなど入浴剤やお気に入りの香りのアロマオイルなどを使うのも効果的です。

 

2.イスや机の高さを調整する

 

基本的には「腰、肘、膝がそれぞれ90〜100度になる」体勢が理想です。

イスは前かがみや変にそりかえったりせず、背もたれでしかっり腰を支持するようにします。

イスの高さは、足の裏がしっかり床につき、その状態で膝の角度が90度に曲がるくらいがいいです。
イスが高すぎる時は、足の下に足置き台を置きます。
そして、意外と見落としがちなのが足元のスペースです。余計なものがあると足の位置が制限されるので、足を置くスペースをしっかりと確保してください。

 

机の高さは、楽な体制で肘を置いた時に肘が90度くらいになる高さ、つまり腕が床に平行になるくらいが目安です。

 

3.モニタの高さを調整する

 

体の正面にモニタ、キーボードがくるように置きます。
モニタは視線と同じ高さにしましょう。高さが足りなければ、モニタの下に台を置いて調整します。電話帳などの厚い雑誌でも大丈夫です。

 

 

 

 

視線が下へ向くような位置にモニタがあると、頭を前に突き出してしまい、頭を支えるために首や肩の筋肉が緊張します。
 

頭を前に突き出す前傾姿勢が定着すると、頚部のカーブが無くなり、常に首や肩の筋肉が緊張し、収縮したままになります。
すると、血液循環も悪くなり、肩こりなどの体の不調を起こす原因となります。

ノートパソコンは長時間のPC作業には向いていないのですが、ノートパソコンしかない場合は、ノートパソコンをやはり台の上にのせてモニタと視線をあわせます。キーボードは別に1台用意していただき、外付けにするといいです。

 

 

マウスの操作の時も、作業に夢中で気づかないうちない肩や腕に力が入っていることがあるので、注意してくださいね。


いかがでしたか?
思い当たることも多かったのではないでしょうか?
オフイスの環境だといろいろ使いにくいところもあるかも知れませんが、改善できるところあると思うので、
ぜひ参考にしてください。

 

正しい姿勢を手に入れて、体の不調とはお別れしましょうDocomo105

 

 

今日もお読みいただいて、ありがとうございますニコッき

 

 

 

パソコン姿勢と神経の関係〜前編〜

JUGEMテーマ:健康

 

前回のスマホやPCのブルーライトの対策に続いて、端末を操作するときの姿勢についてです。

 

事務職やPCなどの端末を使ったお仕事をする方々の体の不調で多いのが、肩こりや頭痛です。
その方々の施術をさせていただくと、みなさん猫背で首が体の前に出ている姿勢になっている方がほとんどです。
その姿勢を作っている原因が、パソコン使用時の姿勢や環境です。

 

「パソコンにむかう自分の姿勢」を思い出しながら、次の項目をチェックしてみよう!!

 

1.気が付くと背中が丸まっている
2.いつの間にか顔をモニタに近づけている
3.キーボードをしっかり見ていないと打てない
4.モニタに対して体が斜めを向いている。または体を捻っている
5.キ-ボードとモニタの位置は体の正面にない
6.床に足の裏がしっかりと接地していない
7.机上は整理されておらず、作業スペースが狭い
8.キーボードを打つとき、腕の位置が不安定または、両肩が上がっている
9.イスと机の高さがあっていない
10.頬杖をついていたり、足を組んでいる

 

当てはまる数が多い程、姿勢から体に負担がかかっていることが分かります。

 

 

参考:「パソコン、スマホで筋肉が癒着する」木津直昭著

 

イスに座るだけで筋肉は疲労します。そこに画面を見て、キーをたたき、マウスを操作するという作業が
複数の筋肉が同時に働き、姿勢を保つために部分的に筋肉が緊張します。
この緊張した筋肉に緊張した状態が続くと、血流が低下し、酸素、栄養不足になり、肩こりや腰部の重だるさなどの症状につながります。

これが連日続くと、筋肉に疲労がたまり、痛みや体の不調へつながって行きます。

姿勢が悪いと、一部の筋肉だけが使われ、一部は弱り、片側だけの筋肉が短縮して硬くなったり、片側は伸びて筋力低下するし、筋肉のアンバランスが生じ、体の歪みや血管、神経の圧迫などが生じるのです。

 

体の歪みによって生じやすいこと

●猫背だと呼吸も浅くなり、リラックスしづらく交感神経が優位になる。

●背中の筋肉僧帽筋には顔を引っぱり上げる、表情筋をサポートするという役割もあるため、ここの血流が悪く、コリがあると表情筋がうまく動かず、顔もたるみやすい。

●顔の筋肉は、筋膜を介して頭、首、背中と繋がっているため、背骨が歪んでいると顔もたるみやすいし、シワも出来やすい。

●筋肉が左右不均衡になり、燃焼すると場所と、そうでない場所が分かれるし、血流もリンパの流れも悪くなり、太りやすいしむくみやすい。

●筋肉のアンバランスにより、骨盤、股関節や足に歪みが出る。状態によっては、痛み、しびれをだす。
●背骨の中には脊髄があり、背骨の穴から脊髄神経が出ている。この穴が狭くなり神経を圧迫し、このため脊髄神
経の働きが落ちる。脊髄神経には、知覚神経(熱さや痛みを感じる)、運動神経(体を思い通りに動かす)、自律神経(内臓の働きをコン トロールする)の3つがあるので、生理痛や便秘、胃腸の不調、頭痛、肌荒れなどいろいろな症状が起きやすい。

●頬杖は顔のゆがみや顎関節症を引き起こしやすくする

●マウス操作やキーボードを打つ時の姿勢によっては、腱鞘炎や腕や手にしびれ、痛みを出すことがある

 

 

姿勢が悪いと

 

背骨の中には脊髄神経が入っていて、これは脳からの神経伝達を各臓器に伝える大切な役割があり「運動神経」「知覚神経」「自律神経」の3つを司ります。
姿勢の悪さにより、背骨から出ている脊髄神経の束を圧迫し、この神経伝達に機能低下が出るため体の不調を招くのです。

 

姿勢のアンバランスによっておこった神経伝達の機能低下や筋肉の硬直などはなかなか自分でリセットかけることはむずかしいです。

カイロプラクティックの施術は、神経機能、生理機能、筋肉などへ解剖学的かつ西洋医学的に原因を見つけ、「手技」のみで調整を行っていきます。
その人の症状の「原因」となっている箇所を見つけ出す、分析する、そして的確に施術していくことが治療のカギとなります。

 

体の不調でお困りのかたは、ぜひカイロプラクティックを体験してみてくださいエクステンション

姿勢美人になって、体の不調とお別れしましょうき


次回は、肩こり知らずの正しいPC姿勢についてです。


今日もお読みいただいて、ありがとうございますニコッDocomo105

 

 

あなたの呼吸はどっち?

施術をしていて思うのですが、口呼吸の人が圧倒的に多いということを実感します。100%に近い割合といってもいいのではと思うくらいです。

「鼻呼吸も口呼吸も同じように肺に酸素が入るのだから、何の問題もないのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、これは大きな間違えです。人間の体は構造的に見て、鼻は空気を取りこむ器官、口は食べ物を取りこむ器官として、役割分担がなされています。鼻は臭いをかぎ取るという単なる空気の通り道ではなく、空気をろ過・加湿・浄化を行い、肺や気管を乾燥から守ったり、ウイルス感染を抑えたり、季節や外気温に関係なく空気の温度・湿度を最適な状態に調節してくれているのです。

一方、口にはこのような防御機能は備わっていません。常在菌が混じった空気は、ダイレクトにのどの奥にある扁桃腺を直撃してダメージを与えるだけでなく、体温を下げてしまうため免疫機能も低下してしまうのです。その結果、風邪をひきやすくなります。長く口呼吸をして鼻を使わないと、鼻の機能は低下して、鼻の血行不良でうっ血し、鼻づまりになります。鼻炎にもなりやすくなります。

また、口呼吸は脳へも影響を与えます。口呼吸では一回の酸素供給量が鼻呼吸よりも断然に少なくなるので、体も脳も酸素不足になり、体力の低下、集中力の低下、体や脳の機能を維持するエネルギーも作れないため、機能低下による体の不調が起きます。神経も酸素不足で敏感になるので、ちょっとした刺激でも痛みを感じるようになります。原因不明の体調不良・体の痛みも鼻呼吸に変えるだけで、劇的に変わる方が多いです。

これを機会に、自分の呼吸が口呼吸なのか、鼻呼吸なのかチェックしてみてくださいね!

お知らせですムード
栄養学のセミナーを開催します。今回のテーマは「油(脂質)」です。油は体を作るに当たり、絶対的に必要な成分です。油とどのように付合い、摂取していけばよいかなどをお話ししたいと思っています。また、毛細血管のチェックも行います見る

日時  2015年2月15日(日)
時間  11:00〜13:00
場所  西船橋 SARIR SANTE にて
参加費 3,500円
TEL 047-311-4532
メール masumi.sudo@gmail.com

興味のある方は、メールやTELにてお申込み下さい。
お待ちしておりますぴかぴか
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